PPL 2022 は,プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し,最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です.
例年,合宿形式で開催してきましたが,コロナ禍のため本年は Zoom および Gather を用いたオンライン開催と現地開催のハイブリッド形式にいたします.現地開催については新型コロナウイルス感染症の感染状況によって中止することがありえる事をご留意ください.
本ワークショップの趣旨にご賛同いただけるスポンサーを募集いたします. 頂きました協賛金は主に学生の参加費の軽減に利用させて頂きます.ご検討頂ければ幸いです.
約 200 名 (PPL 2021 実績:約 260 名 PPL 2019 実績:約 170 名)
内学生約 120 名 (PPL 2021 実績:約 170 名 PPL 2019 実績:約 100 名)
※PPL 2021はオンライン開催,PPL 2020 はコロナ禍で現地開催が中止になったため,想定参加者数はPPL 2019実績のものをベースに算出しています
下記のプラチナプランまたはゴールドプランからお選びください.個別のご要望にもできる限りお応えしますので,お気軽にお問い合わせください.
無料参加枠 | スポンサートーク | スポンサーブース | Webサイト等へのロゴ掲示 | |
---|---|---|---|---|
プラチナ(10万) | 2名 | ◯ | ◯ | 特大 |
ゴールド(5万) | 1名 | ✕ | ◯ | 大 |
PPL 2022 は Zoom によるセッショントラックと,Gather を用いたポスターセッション・交流スペースの 2 つを用いて開催する予定です.スポンサートークは,招待講演セッションの冒頭など,参加者が集まっていると期待される時間帯に挿入します.スポンサートークは 1 枠あたり 3 分間の予定ですが,事前に録画いただいたビデオを流すのでも構いません.現地のポスターセッションは希望があれば別途受け付けます.
スポンサーブースは,PPL 2022 の会期中常設される Gather の仮想空間内に,ポスター・デモ発表ブースと一緒に配置します.ポスター画像データをご提出いただければ,ブースに 24 時間掲示いたします.ポスターセッションの時間を中心にブースにスタッフを配置していただければ,大勢の参加者に対して対話的なアピールが可能です.ロゴ掲載についてはWebを主として, Gather におけるブースと Zoom におけるスタッフ等のバーチャル背景に掲載します.ロゴサイズについてはプラチナプランのほうがより大きく掲載されます.
PPL 2022 のスポンサー募集は予定の締切日(2021年11月30日)をもちまして終了いたしました.多数のご応募を頂き誠にありがとうございました.
PPL 2022 組織委員会:ppl2022-oc@googlegroups.com