13:10-14:20 セッション17 正規表現 (座長:中丸 智貴(東京大学))
Simultaneous Finite Automaton の部分構成による並列正規表現マッチ [C1]
高品 剛大(1), 佐藤 重幸(1), 田浦 健次朗(1)((1)東京大学)
部分語の出現情報の検査のみで近似できる正規言語について [C1]
新屋 良磨(1), 山口 勇太郎(2), 中村 誠希(3)((1)秋田大学 (2)大阪大学 (3)東京工業大学)
Repairing DoS Vulnerability of Real-World Regexes [C2]
Nariyoshi Chida(1), Tachio Terauchi(2)((1)NTT / Waseda University (2)Waseda University)
14:35-15:45 セッション18 プログラミング支援 (座長:今井 敬吾(岐阜大学))
Is Neural Machine Translation Approach Accurate Enough for Coding Assistance [C2]
Yuka Akinobu(1), Momoka Obara(1), Teruno Kajiura(1), Shiho Takano(1), Miyu Tamura(1), Mayu Tomioka(1), Kimio Kuramitsu(1)((1)Japan Women's University)
型エラープログラムの部分評価 [C1]
対馬 かなえ(1), Robert Glueck(2)((1)国立情報学研究所 (2)The University of Copenhagen)
モジュールをサポートするOCaml ステッパの定式化と実装 [C1]
秋山 雛乃(1), 浅井 健一(1)((1)お茶の水女子大学)
16:00-17:20 セッション19 ポスター・デモ(3) (座長:新屋 良磨(秋田大学))
[36] CC-PEG: 高速・省メモリな構文解析を実現するPEG方言 [C3]
森田 大樹(1), 松原 寛太(1), 前田 敦司(1)((1)筑波大学)
[37] 部分的な日本語記述からコード候補を提示する統合開発環境に向けて [C3]
髙野 志歩(1), 小原 百々雅(1), 秋信 有花(2), 倉光 君郎(1)((1)日本女子大学 (2)日本女子大学大学院)
[38] 深層学習におけるPython言語モデルの追加事前学習について [C3]
梶浦 照乃(1), 小原 百々雅(1), 秋信 有花(1), 倉光 君郎(1)((1)日本女子大学)
[39] Regnant: 分割可能所有権と篩型を用いた Java 検証器 [C3]
小林 亮太(1), John Toman(2), 五十嵐 淳(1), 末永 幸平(1)((1)京都大学 (2)Certora)
[40] 不揮発性メモリを用いた高い応答性を持つ定期的チェックポインティング [C3]
中田 昌輝(1), 鵜川 始陽(1)((1)東京大学)
[41] 協調性と耐障害性に優れた並列実行順序計画法の改善の検討 [C3]
八杉 昌宏(1)((1)九州工業大学大学院情報工学研究院)
[42] 文脈自由マルチパーティセッション型の実装 [C3]
木村 駿介(1), 今井 敬吾(1)((1)岐阜大学)
[43] 多head左再帰に対応したpackrat parsingアルゴリズムの提案 [C3]
梅田 理生(1), 齋藤 俊哉(2), 依田 純彦(1), 前田 敦司(3)((1)筑波大学 理工情報生命学術院 システム情報工学研究群 情報理工学位プログラム (2)筑波大学 情報学群 情報科学類 (3)筑波大学 システム情報系 情報工学域)
[44] 定理証明支援系Coqを用いたC言語ソートプログラムの検証 [C3]
上西 真由(1), 中野 圭介(1), 浅田 和之(1)((1)東北大学)
[45] OCamlBlocklyのチュートリアル作成 [C3]
柴田 真琴(1), 浅井 健一(1)((1)Ochanomizu University)
[46] 配列言語によるプラズマフラクタル生成アルゴリズムの実装と検討 [C3]
中山 敏宏(1), Oleg Kiselyov(1)((1)Tohoku University)
[47] サイズ情報を伴った再帰データ型を扱う小規模組込みシステム向けFRP言語へのパラメータ多相の導入 [C3]
白井 瑞貴(1), 横山 陽彦(1), 森口 草介(1), 渡部 卓雄(1)((1)東京工業大学)
[48] C/C++上のリモートメモリコンパクションに向けた考察 [C3]
秀島 宇音(1), 佐藤 重幸(1), 田浦 健次朗(1)((1)東京大学)
[49] 組込みシステム向け関数リアクティブプログラムに対するテストケース生成手法 [C3]
内野 駿亮(1), 森口 草介(1), 渡部 卓雄(1)((1)東京工業大学)
[50] 定理証明支援系における型構成の変更に対する証明修復の条件緩和 [C3]
芳賀 勇太(1), 中野 圭介(2), 浅田 和之(2)((1)東北大学情報科学研究科 (2)東北大学電気通信研究所)
[51] 双方向変換プログラミング言語同士の表現力比較 [C3]
宮坂 優介(1), 中野 圭介(2), 浅田 和之(2)((1)東北大学 大学院情報科学研究科 (2)東北大学電気通信研究所)
[52] Formalization of integration theory in Coq [C3]
Reynald Affeldt(1), Cyril Cohen(2)((1)National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST) (2)Inria Sophia Antipolis - Méditerrannée)
[53] Fork-Join Parallelism に対する Boehm GC の拡張 [C3]
小林 亮太(1), 椎名 峻平(1), 佐藤 重幸(1), 田浦 健次朗(1)((1)東京大学)
[54] Simultaneous Finite Automaton の部分構成による並列正規表現マッチ [C3]
高品 剛大(1), 佐藤 重幸(1), 田浦 健次朗(1)((1)東京大学)