jssst sig-ppl

第22回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ
PPL 2020

日程: 2020年3月2日(月) 〜 4日(水)
会場: 佐賀県嬉野市嬉野温泉 「和多屋別荘
佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738
主催: 日本ソフトウェア科学会 プログラミング論研究会

おしらせ

招待講演

講演の題目や概要等の詳細情報は後日「招待講演」ページに掲載いたします.

石川 冬樹 NII
AI・自動運転時代のプログラミング技術への期待
関 浩之 名古屋大学
データ値を扱うオートマトンと文法

目的および概要

PPL2020 は,プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し,最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした,合宿形式の研究集会です.代表的なトピックは以下のようなものですが,これに限らず,プログラミング・プログラミング言語に関する研究発表を幅広く受け入れます.

基礎理論: 意味論,ラムダ計算,型理論,項書き換え,形式論理と証明,形式言語とオートマトン,圏論,チューリング機械,アルゴリズムなど
言語デザイン: 各種プログラミングパラダイム(オブジェクト指向・関数型・論理型・アスペクト指向,その他あらゆるパラダイムを含む),モジュール化,メタプログラミング,並行・並列・分散計算,型システム,言語や言語システム等の相互運用,領域限定言語など
言語処理系技術: コンパイラ,インタプリタ,実行時システム,仮想機械,プログラム最適化,プログラム解析,プログラム変換,メモリ管理など
プログラミング補助: プログラム検証器,デバッガ,プロファイラ,統合開発環境,プログラム合成,リファクタリングなど
ケーススタディ: ソフトウェア開発報告,プログラミング技法,ツールの紹介など
応用: システムソフトウェア, Web システム,データベースシステム,数値計算,ユーザーインタフェース,セキュリティ,プログラミング教育,人工知能・機械学習など

以下の4カテゴリの研究発表を募集します.

カテゴリ1: 国内外で未発表の論文の発表
カテゴリ2: 国際会議・学術雑誌等で既発表であるが,国内では未発表の研究の紹介
カテゴリ3: ポスター・デモ発表 (既発表・未発表の別を問いません)
カテゴリ4: サーベイ・チュートリアル発表 (既発表・未発表の別を問いません)

カテゴリ1の採択論文の中から,特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です.さらに,カテゴリ1・2・4の全発表の中から最も聴衆の支持を集めたものに発表賞,カテゴリ3の全発表の中から最も聴衆の支持を集めたものにポスター賞を授与する予定です(いずれも一般の部・学生の部の2種類,ただし「発表賞」は既受賞者を除く).

募集要項

カテゴリ1 (国内外未発表論文)

国内外で未発表の研究についての論文発表を募集します.PPLでの議論をもとに研究を発展させ,国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています.会場で実りある議論ができるような,発展途上の研究を特に歓迎します.カテゴリ1の発表は,複数名の査読者によってその新規性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さを評価し,プログラム委員による議論によって採否を判断します.特に以下の点に注意してください.

カテゴリ1で発表された研究のうち,PPL2020プログラム委員会により優れていると認められたものは, PPL2020終了後(2020年6月中旬投稿締切予定),「コンピュータソフトウェア」誌のPPL2020推薦論文としての投稿が可能です.推薦論文は,PPLプログラム委員が引き続き査読を行うことによる,迅速な査読プロセスを特長としています.また,特集号の締切後であっても,推薦を受けた研究もしくはそれをさらに発展させた研究をPPL推薦論文として「コンピュータソフトウェア」誌に投稿することが可能です.たとえば,PPLで発表した研究を国際会議等で発表した後,さらに発展させて推薦論文として投稿することができます.

発表申込締切: 2019年12月24日(火) 17:00 (JST)

論文提出締切: 2020年1月7日(火) 17:00 (JST)

採否通知: 2020年1月31日(金)

最終原稿締切: 2020年 2月12日(水)

カテゴリ2 (国外既発表論文)

国際会議や国際学術論文誌等で発表された,または採録決定済みの,国内では未発表の研究成果の紹介を募集します. PPL との関連性・プログラム全体のバランス・発表された媒体をもとに,プログラム委員による議論によって採否を判断します.

発表申込締切: 2020年1月21日(火) 17:00 (JST)

採否通知:2020年2月3日(月)

カテゴリ3 (ポスター・デモ発表)

PPL に関連する内容(未発表・既発表いずれでも構いません)についてのポスター発表を募集します.萌芽的なアイデアの紹介やツールのデモンストレーションなども歓迎します.PPLとの関連性・プログラム全体のバランスをもとに,プログラム委員による議論によって採否を判断します.

発表申込締切: 2020年2月3日(月) 17:00 (JST)

採否通知:2020年2月7日(金)

カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル発表)

既存研究のサーベイやツールのチュートリアルなど, PPL の聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します.内容は未発表・既発表いずれでも構いません.PPLとの関連性・内容の重要性・発表者の経歴・プログラム全体のバランスをもとに,プログラム委員による議論によって採否を判断します.

発表申込締切: 2020年1月21日(火) 17:00 (JST)

採否通知:2020年2月3日(月)

投稿・発表申込要項

すべてのカテゴリの投稿・発表について,次のURLから申し込んでください.

https://easychair.org/conferences/?conf=ppl2020
申込にあたってはEasyChairのアカウントが必要です.申し込み時にEasychairで入力する氏名,所属の情報はプログラム作成に用いますので,参加者の便宜を考慮し,日本語が良いと考えられる場合には日本語での入力をお願い致します.最新の情報は上記ウェブページでご確認ください.各カテゴリの申込要領の詳細は以下の通りです.

カテゴリ1 (国内外未発表論文)

投稿手続きは2段階です.発表申込を行った上で論文提出を行ってください.

発表申込締切 2019年12月24日(火) 17:00 (JST)
著者名,所属,論文タイトル,論文概要(日本語300〜400字程度,もしくは英語200 words程度),キーワード(3つ以上)を提出してください.
論文提出締切 2020年1月7日(火) 17:00 (JST)
本文10〜15ページ程度(参考文献を除く)の論文(日本語もしくは英語,PDF形式.PPL2020ウェブページにて指定のスタイルファイルを利用のこと)を提出してください.最大ページ数を超える付録は投稿版に入れることができます(最終原稿においては削除いただく可能性があります.)著者のweb page等においてソースコードや実験データなどを載せて引用しても構いません.最大ページ数を超える付録やweb page等の情報については査読において考慮されない場合もあります.
採否通知 2020年1月31日(金)
最終原稿締切 2020年2月12日(水)
採録された論文の最終原稿の提出方法は,採否通知にてお知らせします.

(注) 採録された論文等著作物は,日本ソフトウェア科学会著作権規定にもとづいて利用されますので,予めご確認ください.また,採録された論文等著作物に対して著作権の譲渡を求めません.

(注) 投稿論文と類似の論文を,他の会議(予稿集を出版するもの)・論文誌などに同時投稿する場合は,査読の有無に関わらず,その旨を発表申込および論文提出の際に明記してください.PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが,採否の決定に利用する場合があります(他の会議との重複を避けるため,発表内容についての条件付採録とすることもあります).

カテゴリ2 (国外既発表論文)

発表申込締切 2020年1月21日(火) 17:00 (JST)
原論文(ページ数不問,PDF形式)と論文概要(テキスト形式)を,著者名,所属,論文タイトル,キーワード(3つ以上)と併せて提出してください.論文概要にて,原論文の出典(発表会議名,掲載済/予定の別等を含む)についても明記してください.
採否通知 2020年2月3日(月)

カテゴリ3 (ポスター・デモ発表)

発表申込締切 2020年2月3日(月) 17:00 (JST)
希望する発表形態を明記して著者名,所属,発表タイトル,発表概要(200〜300字程度),キーワード(3つ以上)を提出してください.発表形態については発表タイトル(Title欄)の最後の部分に括弧()に入れて,「ポスター」「デモ」「ポスター・デモ」のいずれかを記載してください.
採否通知 2020年2月7日(金)

カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル発表)

発表申込締切 2020年1月21日(火) 17:00 (JST)
著者名,所属,発表タイトル,キーワード(3つ以上),発表概要(3ページ以内,PDF形式.目的,カバーする話題,想定する聴衆,必要な知識の記述を含むもの)提出してください.
採否通知 2020年2月3日(月)

原稿用スタイルファイル

カテゴリ1の原稿作成の際に下記のスタイルファイルをご利用下さい.

スタイルファイル ppl2020-style.zip

ワークショップ全般に関する問い合わせ先

ppl2020-oc[at]googlegroups.com ([at]を @ に置き換えてください)

発表/プログラムに関する問い合わせ先

ppl2020-pc-chair[at]jssst-ppl.org ([at]を @ に置き換えてください)

運営組織

プログラム委員会

プログラム共同委員長平石 拓京都大学
プログラム共同委員長森畑 明昌東京大学
安部 達也千葉工業大学
荒堀 喜貴東京工業大学
石崎 一明日本 IBM
今井 敬吾岐阜大学
岩崎 英哉電気通信大学
岩間 太日本 IBM
馬谷 誠二神奈川大学
江本 健斗九州工業大学
大岩 寛産業技術総合研究所
紙名 哲生大分大学
亀山 幸義筑波大学
川端 英之広島市立大学
川本 裕輔産業技術総合研究所
菊池 健太郎東北大学
木村 大輔東邦大学
小島 健介京都大学
新屋 良磨秋田大学
関山 太朗国立情報学研究所
叢 悠悠東京工業大学
寺内 多智弘早稲田大学
日高 宗一郎法政大学
廣川 直北陸先端科学技術大学院大学
水島 宏太オプト
森口 草介関西学院大学

組織委員会

組織委員長佐藤 亮介九州大学
組織副委員長浅田 和之東北大学
財務担当塚田 武志東京大学
財務副担当木村 大輔東邦大学
会場担当叢 悠悠東京工業大学
会場副担当新屋 良磨秋田大学
渉外担当関山 太朗国立情報学研究所
プログラム共同委員長平石 拓京都大学
プログラム共同委員長森畑 明昌東京大学

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