jssst sig-ppl

第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ
PPL 2021

日程: 2021年3月9日(火) 〜 11日(木)
会場: オンライン開催
主催: 日本ソフトウェア科学会 プログラミング論研究会

おしらせ

開催形式が変わります

これまでのPPLは合宿形式で開催しておりましたが,COVID-19の影響によりPPL 2021はオンラインでの開催となります.詳しい参加方法などは後日本サイトにて公開します.

招待講演

講演の詳細につきましては「招待講演」ページをご覽ください.

高瀬 英希 京都大学 関数型言語ElixirのIoTシステム開発への展開
松本 宗太郎 Square, Inc. Ruby 3の新機能としての静的型検査の開発

目的および概要

PPL 2021は,プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し,最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です.代表的なトピックは以下のようなものですが,これに限らず,プログラミング・プログラミング言語に関する内容であれば,基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで,幅広く受け入れます.

基礎理論: 意味論,ラムダ計算,型理論,項書き換え,形式論理と証明,形式言語とオートマトン,圏論,チューリング機械,アルゴリズムなど
言語デザイン: 各種プログラミングパラダイム(オブジェクト指向・関数型・論理型・アスペクト指向,その他あらゆるパラダイムを含む),モジュール化,メタプログラミング,並行・並列・分散計算,型システム,言語や言語システム等の相互運用,領域限定言語など
言語処理系技術: コンパイラ,インタプリタ,実行時システム,仮想機械,プログラム最適化,プログラム解析,プログラム変換,メモリ管理など
プログラミング補助: プログラム検証器,デバッガ,プロファイラ,統合開発環境,プログラム合成,リファクタリングなど
ケーススタディ: ソフトウェア開発報告,プログラミング技法,ツールの紹介など
応用: システムソフトウェア, Webシステム,データベースシステム,数値計算,ユーザーインタフェース,セキュリティ,プログラミング教育,人工知能・機械学習など

発表募集は以下の4カテゴリに分けて行います.

カテゴリ1: 国内外未発表論文
カテゴリ2: 国外既発表論文
カテゴリ3: ポスター・デモ発表
カテゴリ4: サーベイ・チュートリアル

募集要項

カテゴリ1 (国内外未発表論文)

国内外で未発表の論文発表を募集します.PPLでの議論をもとに研究を発展させ,国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています.そのため,予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします.参加者相互で実りある議論ができるような,発展途上の研究を特に歓迎します.複数名の査読者による研究の発展性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さの評価をもとにプログラム委員会で議論し,採否を判断します.特に以下の点にご注意ください.

カテゴリ1で発表された研究のうち,PPL 2021プログラム委員会により優れていると認められたものは, PPL 2021終了後,「コンピュータソフトウェア」誌のPPL 2021推薦論文としての投稿(2021年6月中旬投稿締切予定)が可能です.推薦論文は,PPL 2021プログラム委員が引き続き査読を行うことによる,迅速な査読プロセスを特長としています.また,特集号の締切後であっても,推薦を受けた研究もしくはそれをさらに発展させた研究をPPL 2021推薦論文として「コンピュータソフトウェア」誌に投稿することが可能です.たとえば,PPL 2021で発表した研究を国際会議等で発表した後,さらに発展させて推薦論文として投稿することができます.

発表申込締切: 2020年12月28日(月) 17:00 (JST)

論文提出締切: 2021年1月8日(金) 17:00 (JST)

採否通知: 2021年2月1日(月)

カテゴリ2 (国外既発表論文) ※締切を延長しました

国際会議や国際学術論文誌等で発表された,または採録決定済みの,国内では未発表の研究成果の紹介を募集します.PPLとの関連性,プログラム全体のバランス,発表された媒体等をもとにプログラム委員会で議論し,採否を判断します.

発表申込締切: 2021年2月1日(月) 17:00 (JST)

採否通知:2021年2月8日(月)

カテゴリ3 (ポスター・デモ発表) ※要項を公開しました

PPLに関連する内容のポスター・デモ発表を募集します.未発表・既発表の別を問いません.萌芽的なアイディアの紹介やツールのデモンストレーションなども歓迎します.PPLとの関連性・プログラム全体のバランスに基づき、プログラム委員による議論によって採否を判断します.

発表申込締切: 2021年 2月15日(月)17:00 (JST)

採否通知: 2021年 2月 19日(金)

カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル) ※締切を延長しました

研究動向の紹介や分野間の相互理解など,PPLの聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します.未発表・既発表の別を問いません.PPLとの関連性,内容の重要性,発表者の経歴,プログラム全体のバランス等をもとにプログラム委員会で議論し,採否を判断します.

発表申込締切: 2021年2月1日(月) 17:00 (JST)

採否通知:2021年2月8日(月)

投稿・発表申込要項

すべてのカテゴリの投稿・発表について,以下のURLから申し込んでください.

https://easychair.org/conferences/?conf=ppl2021
申込にあたってはEasyChairのアカウントが必要です.申し込み時にEasychairで入力する氏名,所属の情報はプログラム作成に用いますので,参加者の便宜を考慮し,日本語が良いと考えられる場合には日本語での入力をお願いいたします.各カテゴリの申込要領の詳細は以下の通りです.

カテゴリ1(国内外未発表論文)

投稿手続きは2段階です.発表申込を行った上で論文提出を行ってください.

発表申込締切 2020年12月28日(月) 17:00 (JST)
著者名,所属,論文タイトル,論文概要(日本語300〜400字程度,もしくは英語200 words程度),キーワード(3つ以上)を提出してください.
論文提出締切 2021年1月8日(金) 17:00 (JST)
本文10〜15ページ程度(参考文献を除く)の論文(日本語もしくは英語,PDF形式.PPL2021ウェブページにて指定のスタイルファイルを利用のこと)を提出してください.最大ページ数を超える付録は投稿版に入れることができます(最終原稿においては削除いただく可能性があります).著者のWebページ等においてソースコードや 実験データなどを載せて引用しても構いません.最大ページ数を超える付録やWebページ等の情報については査読において考慮されない場合もあります.
採否通知 2021年2月1日(月)
採録された論文の最終原稿の提出方法は,採否通知にてお知らせします.

(注) 採録された論文等著作物は,日本ソフトウェア科学会著作権規定にもとづいて利用されますので,予めご確認ください.また,採録された論文等著作物に対して著作権の譲渡を求めません.

(注) 投稿論文と類似の論文を,他の会議(予稿集を出版するもの)・論文誌などに同時投稿する場合は,査読の有無にかかわらず,その旨を発表申込および論文提出の際に明記してください.PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが,採否の決定に利用する場合があります(他の会議との重複を避けるため,発表内容についての条件付採録とすることもあります).

カテゴリ2(国外既発表論文) ※締切を延長しました

発表申込締切 2021年2月1日(月) 17:00 (JST)
原論文(ページ数不問,PDF形式)と論文概要(テキスト形式)を,著者名,所属,論文タイトル,キーワード(3つ以上)と併せて提出してください.論文概要にて,原論文の出典(発表会議名,掲載済/予定の別等を含む)も明記してください.
採否通知 2021年2月8日(月)

カテゴリ3(ポスター・デモ発表) ※要項を公開しました

発表申込締切 2021年2月15日(月) 17:00 (JST)
著者名,所属,発表タイトル,発表概要(200〜300字程度),キーワード(3つ以上),発表形態を提出してください.発表形態はフォームで選ぶだけでなく,発表タイトルの末尾に括弧書きで「(ポスター)」「(デモ)」「(ポスター・デモ)」のいずれかの発表形態を記載してください.
採否通知 2021年2月19日(金)

ポスター・デモセッションは Gather (https://gather.town/) での開催を予定しています.ポスター画像と画面共有機能を用いて,オフラインと遜色ないインタラクティブな発表形態を実現するべく調整中です.カテゴリ3に採択された場合は,バーチャル会場に貼り出す画像データを会期前に提出していただきます.データの提出方法は採否通知にてお知らせします.

カテゴリ4(サーベイ・チュートリアル) ※締切を延長しました

発表申込締切 2021年2月1日(月) 17:00 (JST)
著者名,所属,発表タイトル,キーワード(3つ以上),発表概要(3ページ以内,PDF形式.目的,カバーする話題,想定する聴衆,必要な知識の記述を含むもの)を提出してください.
採否通知 2021年2月8日(月)

原稿用スタイルファイル

カテゴリ1の原稿作成の際に下記のスタイルファイルをご利用下さい.

スタイルファイル ppl2021-style.zip

ワークショップ全般に関する問い合わせ先

ppl2021-oc[at]googlegroups.com ([at]を @ に置き換えてください)

発表/プログラムに関する問い合わせ先

ppl2021-pc-chair[at]jssst-ppl.org ([at]を @ に置き換えてください)

運営組織

プログラム委員会

プログラム共同委員長上野 雄大東北大学
プログラム共同委員長海野 広志筑波大学
浅井 健一お茶の水女子大学
浅田 和之東北大学
荒堀 喜貴東京工業大学
五十嵐 淳京都大学
石井 大輔JAIST
石尾 隆NAIST
岩間 太日本IBM
鵜川 始陽東京大学
馬谷 誠二神奈川大学
大平 怜IBM
篠埜 功芝浦工業大学
佐藤 重幸東京大学
佐藤 哲也東京工業大学
澄川 靖信東京都立大学
滝坂 透NII
田中 哲産業技術総合研究所
照井 一成京都大学
橋本 健二名古屋大学
廣川 直JAIST
松田 一孝東北大
水島 宏太株式会社オプト
室屋 晃子京都大学
山崎 進北九州市立大学
山下 伸夫聖徳大学短期大学部

組織委員会

組織委員長関山 太朗国立情報学研究所
組織副委員長佐藤 亮介東京大学
財務担当山田 晃久産業技術総合研究所
財務副担当塚田 武志千葉大学
会場担当今井 敬吾岐阜大学
会場副担当叢 悠悠東京工業大学
会場副担当新屋 良磨秋田大学
渉外担当堀江 倫大日本IBM
プログラム共同委員長上野 雄大東北大学
プログラム共同委員長海野 広志筑波大学
前プログラム共同委員長平石 拓京都大学
前プログラム共同委員長森畑 明昌東京大学

プラチナスポンサー:

ゴールドスポンサー:

過去のPPL

PPL2020, PPL2019, PPL2018, PPL2017, PPL2016, PPL2015, PPL2014, PPL2013, PPL2012, PPL2011, PPL2010, PPL2009, PPL2008, PPL2007, PPL2006, PPL2005, PPL2004, PPL2003, PPL2002, PPL2001, PPL2000, PPL1999